ドローン 準備編
今年の2月に購入した、parrot さんの「bebop2」というドローン。
僕の購入した時期には6〜7万円していたのですが、今だと4万ぐらいで購入できます。
ただ、純正のバッテリーが手に入りにくいので、予備バッテリーを購入する際苦労するかと思います。
バッテリーは社外品も多数出品していますが、僕の経験から2社ほど購入したことがあるのですが、飛行中に電源供給が突然止まりドローンを100m上空から落とした経緯があるのでお勧めできません。
高くても、純正品を買うべきです。
撮影データーはドローン内部記憶デバイスに保存されるので、スマホ、タブレット等で飛行時に見ている画像より綺麗です。
空撮時の画像は、以下の動画でお確かめください。
ドローンの安全性確保の為には
安定感あって、かなり飛ばしやすいドローンです。
画像も綺麗で、画像の乱れもありません。
僕の購入した時期には6〜7万円していたのですが、今だと4万ぐらいで購入できます。
ただ、純正のバッテリーが手に入りにくいので、予備バッテリーを購入する際苦労するかと思います。
バッテリーは社外品も多数出品していますが、僕の経験から2社ほど購入したことがあるのですが、飛行中に電源供給が突然止まりドローンを100m上空から落とした経緯があるのでお勧めできません。
高くても、純正品を買うべきです。
撮影データーはドローン内部記憶デバイスに保存されるので、スマホ、タブレット等で飛行時に見ている画像より綺麗です。
空撮時の画像は、以下の動画でお確かめください。
実際撮った動画です。
広い場所で、万が一ドローンが落ちても危険が及ばない場所で撮影しました。
広い場所で、万が一ドローンが落ちても危険が及ばない場所で撮影しました。
bebop2は、2.4GHzのみで飛ばしてタブレット端末で画像も確認できます。
5GHz帯でも飛ばせる仕様になっているのですが、日本(屋外)で飛ばすにはアマチュア無線4級と、使用するドローンに対して無線局の開局が必要になります。
今後、資格にチャレンジしようと目論んでおります。
それと、この機体は200g以上ありますので飛行できる場所が限られてきます。
時間帯も夜はダメですし、人口密集地も200g以上のドローンは飛ばしてはいけない様です。
この辺のルールは国土交通省のHPや、公園などで飛ばしたいときには各役所のホームページを確認しておくと良いでしょう。
なるだけ人気の無いところ&建物等が無い場所で飛ばすのが一番良いと思います。
それと、万が一の事を考えてラジコン保険に入っています。
2年で4500円ほどだったと思います。
ルールを守ってのドローン運用を心がけています。
今後、資格にチャレンジしようと目論んでおります。
それと、この機体は200g以上ありますので飛行できる場所が限られてきます。
時間帯も夜はダメですし、人口密集地も200g以上のドローンは飛ばしてはいけない様です。
この辺のルールは国土交通省のHPや、公園などで飛ばしたいときには各役所のホームページを確認しておくと良いでしょう。
なるだけ人気の無いところ&建物等が無い場所で飛ばすのが一番良いと思います。
それと、万が一の事を考えてラジコン保険に入っています。
2年で4500円ほどだったと思います。
ルールを守ってのドローン運用を心がけています。
ドローンの安全性確保の為には
parrot bebop2 は、DJI社の「Phantom4」の様に、ぶつからない様にセンサーがついている訳では無いのですが、飛行安定性は抜群です。
本来であれば、ぶつからないセンサーがついていた方がドローンに対して危険と認識している人たちからすれば安心出来る要素にはなりますが、このセンサーに頼りきりで100%信用できるかと言えば、僕は出来ないです。
各センサー関係のトラブルによる急な不安定飛行、機体のコントロールが効かなくなった事でパニックになり墜落。落ちる場所が悪ければ、他の人に多大な迷惑をかけてしまうなんて事もあります。
これは「Phantom4」であっても例外では無いと考えます。
現に「Phantom4」で墜落している方が何人かおられます。
やはり、何かあった時のためにドローンの構造と、センサーなしのドローンをコントロール出来る操作技術を習得したほうが良いと考え、室内用屋外用の練習ドローンを購入することにしました。
parrot bebop2 でも安全に飛行出来る技術とドローンの構造的な所を独学で学んでいきたいと思います。
室内練習機 室外用練習機
何故、2機も練習用ドローンを購入するかというと、雨 風 雪の天候の際の室内練習用で家の壁等を傷つけない小さなドローン、屋外では、ブラシレスモーターの練習機で実際のドローンとパワーが変わらない200g以下のドローンでの練習をしたかったので2機購入することにしました。
室内練習用
プロペラガードが頑丈で、余計なセンサーも付いておらず自分の部屋で飛ばす分にはこれが最適です。
ただ、まともに飛ばせる様になるまでコツがあり、最初のうちは前後左右のどちらかに機体が飛んでいきまともに飛ばせないと思います。そのうち機体が思う様に操縦出来る様になると思います。
付属プロポはモード2仕様になっております。
野外練習機
機体が軽いのにパワーがあり200g以下のトイドローンであるにも関わらず、アクションカメラを搭載しても上がってくれる「rc eye one Xtreme」というドローンです。
<ビギナー>・<スポーツ>・<エキスパート>の3つのフライトモードを選択でき、自分の技術向上とともにフライトモードを上げて行き <エキスパート> モードで自在に機体を操れる様になれば、ドローンの達人担っていること間違えなし。
僕は、スポーツモードからエキスパートモードの所で練習中です。
プロペラやフレームが何回壊れたことたら…エキスパートモードは急な操作が命取りになり激しく落下&障害物にぶつかります。
付属プロポはモード1仕様になっております。
これが扱える様になったら、bebop2の方もセンサー解除して練習したいと思います。
bebop2はプロペラや他の場所が壊れた場合、部品代が高いので「rc eye one Xtreme」で練習しています。
プロペラも、社外品を使えば安く済むし、双葉の10jというプロポで飛ばしているので、農薬散布ドローンとか今後扱う可能性もあるかもしれませんので使い慣れとくといいと思い、思い切って購入しました。
準備編はこんな感じです。
今後は、ドローンに関しての記事も書いていきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
parrot bebop2 でも安全に飛行出来る技術とドローンの構造的な所を独学で学んでいきたいと思います。
室内練習機 室外用練習機
何故、2機も練習用ドローンを購入するかというと、雨 風 雪の天候の際の室内練習用で家の壁等を傷つけない小さなドローン、屋外では、ブラシレスモーターの練習機で実際のドローンとパワーが変わらない200g以下のドローンでの練習をしたかったので2機購入することにしました。
室内練習用
プロペラガードが頑丈で、余計なセンサーも付いておらず自分の部屋で飛ばす分にはこれが最適です。
ただ、まともに飛ばせる様になるまでコツがあり、最初のうちは前後左右のどちらかに機体が飛んでいきまともに飛ばせないと思います。そのうち機体が思う様に操縦出来る様になると思います。
付属プロポはモード2仕様になっております。
野外練習機
機体が軽いのにパワーがあり200g以下のトイドローンであるにも関わらず、アクションカメラを搭載しても上がってくれる「rc eye one Xtreme」というドローンです。
<ビギナー>・<スポーツ>・<エキスパート>の3つのフライトモードを選択でき、自分の技術向上とともにフライトモードを上げて行き <エキスパート> モードで自在に機体を操れる様になれば、ドローンの達人担っていること間違えなし。
僕は、スポーツモードからエキスパートモードの所で練習中です。
プロペラやフレームが何回壊れたことたら…エキスパートモードは急な操作が命取りになり激しく落下&障害物にぶつかります。
付属プロポはモード1仕様になっております。
これが扱える様になったら、bebop2の方もセンサー解除して練習したいと思います。
bebop2はプロペラや他の場所が壊れた場合、部品代が高いので「rc eye one Xtreme」で練習しています。
プロペラも、社外品を使えば安く済むし、双葉の10jというプロポで飛ばしているので、農薬散布ドローンとか今後扱う可能性もあるかもしれませんので使い慣れとくといいと思い、思い切って購入しました。
準備編はこんな感じです。
今後は、ドローンに関しての記事も書いていきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
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